・・ホーム
●川北書店・・CDR、データを販売しています
下巻発売・・表紙
下巻もくじ (公開)
4章 扉・・動的フォームで登りをキメる-要所の押さえを見逃さない
●下巻のための前書き
5章 外岩の決め手はハイブリッドの登り=型と支点の登りの2重性
--
以下、HP
・・ホームページ目次(一覧)
★保護ページ閲覧のパスワードを差し上げています
●●掲示板(皆様のご意見を聞かせてください)●●●●●(新設ページです)
・はじめに~誰も手をつけないダイナミズム解明のために
<1章> 混乱するクライミングの技術と知見
1-1 クライミングが不思議だと思ったこと、ないですか?
1-2 クライミングの失敗はなぜこんなに起きるのか?
1-3 ジャンル横断の失敗ーーいま身体の動きを捉える作業が決定的に欠けている
1-3:つづき<保護ページ>
<2章>モードとはなにかークライミングを貫くもうひとつの因数
2-1 クライミングの上達曲線・・とつぜん登れるようになる理由
2-3 登りは次のように体系化出来る・・モード、フォーム、テクニック
<3章> 手と足の問題、そして姿勢取りのフォーム
3-1 手の問題・・パンプは鉄棒理論で解消できる=姿勢取りに繋がる動き①
3-1 つづき
3-3 クライミング学習で起きる3つの間違い
3-9 2点支持か3点か、紙とボードで支持の原理を考える
4-4 ティルティングから広がる身体の動き
4-5:つづき<保護ページ>
4-6・・3- 3-6 クライミングの補助的フォームひねり、腰を入れる、リフトアップ
<5章> 壁を登るーークライミングの動的フォーム
5-1 クライミングの動的フォームの分類
5-2 重心をはずさないと本来の平衡カウンターバランスにならない
5-3 平衡カウンターの捌き方、使い方、このフォームを超えて
5-4 カウンターバランスを組み立てる(目視の3角形/ダイアゴナルライン)
5-5 カウンターバランスの類似形も使いこなす
5-6 まだまだあるカウンターバランスのの類似形
5-7 切り返しができればクライミングは確実にうまくなる
5-8 フォームのまとめーーA,B,Cのモードから身体の動きを押さえておく
<6章>クライミングの実践といわゆるムーブ
6-0 第3の足、プッシュ、手に足は同じ原理
6-1 手のひら理論ーーつかみから押さえへ
6-2 手のひら理論からオーバーハングのパラダイム
6-3 みんな大好き、ムーブのテク
6-4 オーバーハングの登り方ーー定形の3角形をつないでいく
6-5 ⑤クライミングのフォームとムーブ
6-6 ビレイのマスターは最長5分だが、最短3年かかる
<7章> 登るための戦略、戦術
7-1 身体は注力/脱力・回復の反復運動を繰り返す
7-2 レストと体勢チェンジそしてクリップの方法
7-3 ルートファインディングとは
検討ページ
7-4 ルートとボルダー、登りの違いの診断
<8章>クライミングの社会学ーお花畑の常識を超えて
8-1 やり方次第で急速にうまくなるーークライミングの上達曲線
8-2 クライマーに罠をかける刷りこみ現象
8-3 クライミング上達のフェーズは2つある
8-4 ボルダリングとはなにか?そして、その未来
8-5 インドアと外岩はどう違うのか?--その1・形状への対応
8-6 インドアと外岩はどう違うのか?--その2・身体の動き
つづき(8-6)
8-7 クライミングに必要な身体機能
8-8 クライミング・身体の動きの歴史ーー50年前の新発見が何だか知っていますか?
?-? ②パラダイム、目的錯誤、刷りこみ、3つの異形が出会う場所
0節+1節フォーム、ムーブをどう使うか?
5-4 いわゆるムーブをどのように学ぶか?
トレーニング方法
5節.クライミングのコンセプトをまとめてみる
上達=躓かないためのトレーニング
2節.フォームを身につけるためのトレーニング
あとがき
わたし川北長雄について
☆ブログ<やまゆかば>
潜伏キリシタン遺産
掲示板=ご意見、感想をお待ちしています
ごみばこ
2-6 新 手の問題
・・ホーム
●川北書店・・CDR、データを販売しています
下巻発売・・表紙
下巻もくじ (公開)
4章 扉・・動的フォームで登りをキメる-要所の押さえを見逃さない
●下巻のための前書き
5章 外岩の決め手はハイブリッドの登り=型と支点の登りの2重性
--
以下、HP
・・ホームページ目次(一覧)
★保護ページ閲覧のパスワードを差し上げています
●●掲示板(皆様のご意見を聞かせてください)●●●●●(新設ページです)
・はじめに~誰も手をつけないダイナミズム解明のために
<1章> 混乱するクライミングの技術と知見
1-1 クライミングが不思議だと思ったこと、ないですか?
1-2 クライミングの失敗はなぜこんなに起きるのか?
1-3 ジャンル横断の失敗ーーいま身体の動きを捉える作業が決定的に欠けている
1-3:つづき<保護ページ>
<2章>モードとはなにかークライミングを貫くもうひとつの因数
2-1 クライミングの上達曲線・・とつぜん登れるようになる理由
2-3 登りは次のように体系化出来る・・モード、フォーム、テクニック
<3章> 手と足の問題、そして姿勢取りのフォーム
3-1 手の問題・・パンプは鉄棒理論で解消できる=姿勢取りに繋がる動き①
3-1 つづき
3-3 クライミング学習で起きる3つの間違い
3-9 2点支持か3点か、紙とボードで支持の原理を考える
4-4 ティルティングから広がる身体の動き
4-5:つづき<保護ページ>
4-6・・3- 3-6 クライミングの補助的フォームひねり、腰を入れる、リフトアップ
<5章> 壁を登るーークライミングの動的フォーム
5-1 クライミングの動的フォームの分類
5-2 重心をはずさないと本来の平衡カウンターバランスにならない
5-3 平衡カウンターの捌き方、使い方、このフォームを超えて
5-4 カウンターバランスを組み立てる(目視の3角形/ダイアゴナルライン)
5-5 カウンターバランスの類似形も使いこなす
5-6 まだまだあるカウンターバランスのの類似形
5-7 切り返しができればクライミングは確実にうまくなる
5-8 フォームのまとめーーA,B,Cのモードから身体の動きを押さえておく
<6章>クライミングの実践といわゆるムーブ
6-0 第3の足、プッシュ、手に足は同じ原理
6-1 手のひら理論ーーつかみから押さえへ
6-2 手のひら理論からオーバーハングのパラダイム
6-3 みんな大好き、ムーブのテク
6-4 オーバーハングの登り方ーー定形の3角形をつないでいく
6-5 ⑤クライミングのフォームとムーブ
6-6 ビレイのマスターは最長5分だが、最短3年かかる
<7章> 登るための戦略、戦術
7-1 身体は注力/脱力・回復の反復運動を繰り返す
7-2 レストと体勢チェンジそしてクリップの方法
7-3 ルートファインディングとは
検討ページ
7-4 ルートとボルダー、登りの違いの診断
<8章>クライミングの社会学ーお花畑の常識を超えて
8-1 やり方次第で急速にうまくなるーークライミングの上達曲線
8-2 クライマーに罠をかける刷りこみ現象
8-3 クライミング上達のフェーズは2つある
8-4 ボルダリングとはなにか?そして、その未来
8-5 インドアと外岩はどう違うのか?--その1・形状への対応
8-6 インドアと外岩はどう違うのか?--その2・身体の動き
つづき(8-6)
8-7 クライミングに必要な身体機能
8-8 クライミング・身体の動きの歴史ーー50年前の新発見が何だか知っていますか?
?-? ②パラダイム、目的錯誤、刷りこみ、3つの異形が出会う場所
0節+1節フォーム、ムーブをどう使うか?
5-4 いわゆるムーブをどのように学ぶか?
トレーニング方法
5節.クライミングのコンセプトをまとめてみる
上達=躓かないためのトレーニング
2節.フォームを身につけるためのトレーニング
あとがき
わたし川北長雄について
☆ブログ<やまゆかば>
掲示板=ご意見、感想をお待ちしています
ごみばこ
2-6 新 手の問題
5章. 登るための戦略、戦術
トップへ戻る
閉じる